3年 アクセルJr.TRM

まさに梅雨の晴れ間。じめじめとしていて、しかも暑い。前日との気温差は7度という過酷な条件でのアクセルJr.さんにご招待いただいてのTRM。体格でまさる4年生中心の相手に対して、ブルーファイターズは、クラックとバモスに分かれて臨みます。

まずは、クラック。結果から言うと全勝! 4試合トータルで1失点というのもさることながら、得点者が偏ることなく、多くのメンバーが得点していることは、チーム力が上がっていることを示しているでしょう。「及第点」「想定を上回る位よくできていた」「もっともっと出来る!」「だいぶサッカーになってきた」との各コーチからの感想もうなずけます。

成長が見られた点を挙げると、まず攻撃面では、つなぐ意識が強く表れていました。リーダーコーチの那須野コーチが口を酸っぱくして指導されて来ていることが、試合で発揮できるようになってきたのは大きな成長です。そして、私たちが目指すサッカーとして「フォアチェック」があります。これも、よく出来ていました。FWが追い、MFが奪う。DFがしっかりカバーする。みんなで奪いきる。これが良く出来ていた試合だったと思います。GKがボールを処理する回数が少なかったように思います。課題は、トラップ。トラップミスから、チャンスの芽をつぶし、また、ピンチを迎えていました。そして、どっちの方向にトラップをするのかという基本的なことを理解していないのは、技術的なミスというよりも日頃の練習の集中力が低いことが原因と思われます。また、DF時のポジショニング、一人が上がった時には、もう一人がそのカバーをするとか、全体的にDFラインを常に考えるだとか、誰のマークをだれがするのかを考えないといけないとか、課題はまだ多いです。今回の試合でも、その都度コーチに指示されていました。いつかは、自分たちの声だけでチームがまとまっていけるといいですよね。そして、トラップミスの次にひやひやしたのは、危険な横パスです。つなぐ意識の表れではありますが、ちょっと判断を間違うと危険になることをこれからの練習の中で学んでいきましょう。
次にバモスです。暑さと相手のフィジカルの強さにだいぶ苦戦を強いられました。1試合目は相変わらずの集中力の欠如が見られました。こらは選手の気持ちを持っていけないコーチの責任も大きいですが。さらに追い打ちをかけるように、2人のけが人と体調不良で1人が出場できなくなり、ピンチが続きました。しかしそんな状況にもかかわらず2試合目以降は、ぐっと引き締まった試合内容に変わっていきました。大きな4年にもバチバチとあたり、走りまくり、さながら機関車のように頭から湯気を出しながら必死に戦ってました。
迎えた最終試合。0-1からヨッチの同点ゴールにこの日一番の大歓声がグラウンドに響き渡ります。さらに、コーナーキックからのトモキの逆転弾!ついに勝利をもぎ取るかと思ったところで、いつもの悪い癖が…。相手スローインからの失点です。結果は、引き分けに終わりましたが、バモスの子どもたちにとっても「僕たちもやれば出来るんだ!」という思いを持って終われたことは、大きな収穫だったと思います。
来週もTRMがあります。見つかった課題を忘れずに試合に臨んで、BFカップに向けて一人一人が成長していきましょう。

最後に、アクセルJrのみなさま、ありがとうございました。

(3年コーチ KO)

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